【学習×療育×運動】 文武両道

1. 新しい療育の形

心身が成長する時期は特定の分野に偏った支援ではなく、バランス良く療育を行うことが大切です。

お子さまの抱える状況や特性は様々です。学習のみ、運動のみといった特定の領域を対象とした療育や、全員に同じ療育をしていると、お子さまが本来持っている能力を伸ばすことはできません。

おもちゃ箱ふじみでは、学習と運動の領域を柱に、お子さまの心身の成長のバランスを考えながら、“文武両道”の療育を行なっていきます。常にお子さまの将来の姿を意識し、ひとり一人に寄り添った支援を行なって参ります。

2. 学習・勉強

お子さまの学習態度や学習進度、学校や塾から指摘されていることで何かご心配なことはありませんか。

・学校の授業についていけない

・学習塾に入塾を断られた

・計算が苦手

・漢字が覚えられない

おもちゃ箱ふじみは、学習塾で20年以上指導経験のある者が設立した施設です。学習塾で培われたノウハウを活かした指導が、それぞれのお子さまの学習状況に合わせて個別に受けられます。

学校の宿題のサポートだけでなく、お子さまによってはプラスαの学習支援を行います。

3. 運動・遊び

お子さまの走る、ジャンプするといった運動のことや、生活面での動作についてご心配なことはありませんか。

・運動全般が苦手

・体の動きがぎこちない

・動作が乱暴

・着替えや食事などで手先を使うことが苦手

運動とは動くことだけではありません。例えばじっと椅子に座り続けるためには、身体を動かさないようにするための体幹の発達や、動かさないようにするための意志の力などを身につける必要があります。

また、身体を動かさないようにする力は、学習する際にも大切です。

おもちゃ箱ふじみでは、全身を動かすスポーツや遊び、音楽に合わせて身体を動かすダンス、独楽やけん玉などの昔遊びを通して、自分の身体のボディーイメージを身につけたり、自分の意志通りに身体を動かせる喜びを身につけていきます。

4. 社会性・コミュニケーション力

お子さんの社会性やコミュニケーションのことでご心配なことはありませんか。

・並んで待っていられない・順番が守れない

・ルールが守れない

・ほしいものを友だちから奪ってしまう

・気持ちのコントロールが難しい

順番が守れない子の原因はひとり一人違います。たとえば滑り台で順番を守れないお子さまは、並んで順番を待つというルール自体が理解できていないことがあります。また、滑り台以外のものが視界に入らなくなるために、悪気はなく割り込みをしてしまうこともあります。

おもちゃ箱ふじみではお子さまの気持ちを大切にしつつ、クールダウンする方法を身につけたり、客観的に物事を理解できるように導いたり、気持ちの切り替え方を練習したりして、お子さまが人と人との関わりの中で生活ができるように支援していきます。

5. 生活能力の向上

お子さまが自分でできることが1つでも増えると、保護者様も嬉しいですね。

おもちゃ箱ふじみでは、行き帰りの支度、着替え、食事、トイレ、整理整頓、掃除など、身近なことをできる限り自分でできるように、“身辺自立”を目指してサポートしていきます。